明日カレに逢います。

明日カレに逢うことになりました

いますぐにでも逢いたいけれど

今日は夜勤みたいです


゛私が学生じゃなかったら・・・″

゛あと5才、年が上だったら・・・″

こんな事を毎日考えています

こんなの考えててもしょうがないのにね・・

でも、考えられずにはいられない

どうしてそんなに遠くに住んでいるの？

どうしてそんなに大人なの？

どうして私はカレを好きになってしまったの？

自分が壊れていくのがわかる

どんどんどんどんカレを好きになってる

自分でもコントロール出来なくなってしまうかもしれない

怖い

また同じことを繰り返すのかもしれない

昔のように・・・

昔の彼と私のように・・・

怖い

怖い

でも、気づいた時にはもう遅かった

体は信じられないほど

カレを求めて

泣きたいくらい

叫びたいくらい

カレに逢いたくて

声が聞きたくて

「カレの何処が好き？」

聞かれても分からない

心が自然にカレでいっぱいになっただけだから

全部が好きだから

ただいてくれる

それだけで、心が癒される

安心できる


こんなに歳が離れているのに

わがままで

淋しがり屋の

私なのに

カレは沢山の愛をくれました

そしてこれからもずっと

私とカレはお互いを大好きでいると思います

たとえ誰に反対されようとも

この恋は終わらない