年上の人

今日はカレが夜勤で淋しい

カレが年上ということで友達にとても沢山色んな事を言われました
友達「よく考えてから付き合いな」
ゆき「でも、自分の気持ちが分からないの」
私は分からないと言いながらも、本当は自分の気持ちに気づいているんです
”カレが好き”
でも、もしかしたら、私はカレを元カレの代わりとしてみているんじゃないかと思う

元カレの事はもう好きじゃないよ
これだけはハッキリ言える
でも、どこか元カレと似ているよ　あなたは…
本当の気持ちが分からないの
カレの気持ちが…

ねぇ、あなたは本当に私を愛していますか？
ひとまわり以上年が離れている私を…
子供だと思ってるんじゃないの？

また捨てられると分かっていながら、また同じ事を繰り返していると感じながらも、カレを愛してしまう

会った時に抱き締められて囁かれる
「愛してる」
このカレの言葉が耳から離れない

この気持ちは誰にも言えません。言えません。
家族にも
もちろん友達にも

あなたと私が同じ年だったらどんなにイイ事でしょう
毎日会えたら・・

いつも淋しがりやの私はあなたの愛がないと死んでしまいます
ふざけてもいいけれど、心を込めて言って欲しい言葉
「愛してる」

私がカレを愛する事はそんなに悪い事ですか？
世間の常識ってなんですか？
ただ、相手がひとまわり以上年上なだけ・・
ただ、それだけなのに・・

神様、私にカレを愛する勇気をください
世間でどう思われようとカレが好き

でもそれは、誰にも言えない私だけのひみつ